立派な外観。現役と見まごうばかり。
商人宿。余分な娯楽施設を省いて料金を安くした。
客室は殆ど施錠。事務所は開いていた。しかしご覧の様な荒らされよう。
金文字の札。食券みたいなものだろうか。
ビジホでカラオケが朝10時から開店。需要があったのか。
オーナーがしばらく住んでいたようだ。
理恵子さんの書。初段くらいの腕か。
理恵子さんの教科書。高校生だったのか。
撤収作業が終わって、作業員がジュースを飲んで休憩したあとに時間が停止。
野良人が住んでいた。外から見られないようにバリケードを作っている。
客室はなぜか消化剤まみれ。ボヤでも起こしたか。
このホテルの風呂はユニットじゃなかった。珍しい。
この物件の「当時の」評価額。土地よりも建物の価格が高い点に注目。経年でかなり安くなる。
きっかり6000円になるように調整された料金。白井さんがイブイブに一泊している。
6階建て。2階だけ部屋数が多い。
カレー600円。価格は全体的に安い。
料理写真は素人が撮らない方がいい。せっかくの船盛もおいしそうに見えない。
家康の格言は立派だった。それを生かせるかどうかは本人次第だ。
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