|
物件名 |
MY骨材プラント |
所在地 |
*** |
探索日 |
2005年9月 |
廃墟日 |
ダム完成で役目を終えたとすれば昭和29年 |
分類・規模 |
産業遺構 |
撮影者 |
TEL |
写真コメント |
pcfx |
ダムに沈む運命にある地域のプラント跡。もう煙突しか残っていない。遅かった。
散布塔だけ天を突く。
もうオブジェと化している。
穴が開いている。TELはこういうのを見ると入ってしまう癖がある。ネコと同じ生き物。
やはり入った。そして撮った。
道路は作られたが、この塔は残したままだ。保存するつもりでもあるのか。
物件の感想 |
by TEL |
岐阜県の某ダムの骨材プラントへと赴いたのですが・・・
プラント、何も残ってません!!
てなありさまで、またもや動きのトロさを痛感しました。
トロいと言っても新ダム建設開始時ころから徐々に撤去されていったのでかなりの遅さです。
しかし、ダムの骨材(砕石した石)を大きさ別に貯蔵する「骨材散布塔」は残っていました。
工事開始頃まではコンベアすら残っていたそうです・・・ |
物件の感想 |
by pcfx |
お蔵入りしていた物件。あんまりにも何も内容がなかった。
しかしあらためて見ていると、HM鉄骨廃墟と同じような爽やかさが感じられたので、
掲載を嫌がるTELにチョコを与えてごまかし、pcfxが掲載に踏み切った。
|
|
|