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名称 NJM苑
所在地 ***
探索日 2004/12/03
廃墟開始日 平成8年頃までの書類はあった。
分類・規模
宿泊施設(温泉ホテル)
撮影 TEL
写真コメント pcfx


入ると土産物屋。純金茶。なんでも金箔を入れて有り難がる重金属信者。ヘビメタの人。



宴会場。さほど大きくない。



宴会場の廊下には変なデザインのトックリが逆さまに。



内部のスナック。オヤジはスナックという営業形態が大好きだ。バーでは物足りない。



しかしスナック内部は火事でえらいことに。



客室はあまり特徴がない。廃旅館の標準装備の黒電話だけは律義に残る。



大抵の物は片付けられている。



大浴場の男湯。廃温泉の多くが、夜の利用時間が短い。



ひげそりもシャンプー・リンスも有料。アメニティ無し。



まあそこそこの大きさの湯船。真四角に作らず琵琶湖型にするのはどんな理由があるのか。



女湯。是非現役時代に入りたいものだ。



大抵の女湯は男湯より小さい。オカマ湯はその中間の大きさ。



なんと地下にも客室があった。泊まりたくないな。



窓無しの地下部屋。温泉奴隷。観光独房。



地下には倉庫もある。



倉庫にはゴミが大量に。積みすぎ。



館内にはオーナーの住居もある。



賃金の台帳。カネなのにギンと発音するのは、銀本位制時代の名残り。



銀行の通帳。いろいろと大変だったかもしれない。



信仰心はあった。しかし見定める目はなかった。



星雲飛び散るゲームコーナーにはピンボール。ドクもビックリ。



今となっては貴重なマッピーのアップライト筐体。右利きでも左利きでもOK。



この制服でNJM苑スタッフのコスプレをしても、誰にもわかってもらえない。



物件の感想 by TEL

別働隊の聞込情報によれば、オーナーが亡くなったため廃墟化したとの事。

同ホテル内のスナックは不審火によって焼けている。その時の放水により下の階の
天井や壁紙が湿気によりカビの温床となっている。まったくDQNには困ったものだ。

大別すると多数の客室群と大宴会場、中宴会場、スナック、ゲームコーナー、大浴場、
地下倉庫、オーナー居室に分けることが出来る。

中宴会場の舞台には大黒様の像が鎮座しているが、後から来た者の仕業か、現役
当初からあったのかは不明。客室は良くあるつくりでどの部屋も大して代わり映えは
しない。

オーナー住居にアノ福永法源の著書が多数在ってよい感じだ。他にも寺社のお札やら
宗教系グッズやらが多数あり、信心深いお人だったとお見受けします。(アレですが)

オーナー室には他にも通帳やら賃金台帳やら多数の残留物があり当時の経営をうか
がい知ることが出来ます。

ゲームコーナーにはマッピーのアップライト筺体や奇々怪々の筺体があり懐かしい。
大浴場はカビで浴槽が真っ黒(女湯)オーソドックスなホテルなのでコメントは難しい
ですがちょっとした迷路風な作りです。よほどじゃないと迷わないと思いますが。